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2016年秋の懇親会 開催
趣向を変えて、歌と笑いの公演を楽しむ! |
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11月24日午後7時から、品川プリンスホテルメインタワー28階エメラルドにおいて「秋の懇親会」を開催しました。東京では54年ぶりという11月での初雪の日。記録的な寒さのなかでも出席者は46名。はなやかで楽しい会となりました。
第一部は木村幹事長が司会役を務め、立原副会長が開会を宣言。続いて、水谷会長が港稲門会の今後の抱負を述べました。
今回、懇親会の特別ゲストとしてお迎えしたのは、声帯摸写の第一人者・丸山おさむ氏。歌まねでは史上初の文化庁芸術祭優秀賞受賞者という実力派です。 |
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「笑いとコミュニケーション」という演題で、物まねの実演をまじえながら、様々な場面でのコミュニケーションのあり方やその場の笑いなどを披露してくれました。特に政治家の物まねにはインテリのセンスが光り、昨今の政治情勢をさらりと批評するウィットに参加者大爆笑でした。 |
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恒例の記念撮影のあと、第二部を牧原幹事の司会でスタート。
続いて、大学からの来賓として早稲田大学地域担当副部長(国際教養学部事務長)高橋史郎氏より、昨今の早稲田大学の動きをお話しいただきました。スポーツ関連の活躍はもちろんのこと、早大OBの就職後の活躍は世界ランキングでも非常に高い評価を受けていると、嬉しいお話も伺いました。 |
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パーティーは、康本副会長の発声による乾杯で幕を開け、恒例の新入会員紹介は、江田幹事。今回は、可愛い紅一点を交えて5人の新入会員をお迎えしました。 |
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最後は、森将貴元応援部主将のエールで「紺碧の空」「都の西北」を斉唱。 |
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午後9時30分ころ、石賀副会長の三本締めでお開きとなりました。午後まで降った雪もすっかり止み、笑顔いっぱいの良い懇親会となりました。 |
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