港稲門会 Minato
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第15回定時総会終わる
藤井会長ほか役員を再任
去る5月23日夜、東京プリンスホテル・ゴールデンカップの間で港稲門会第15回定時総会を開催した。来賓に早稲田大学から奥村佳郎地域担当副部長を迎え、会員42人が出席した。
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午後6時半に開会。立原幹事長の開会宣言に続いて藤井裕士会長が挨拶。会員が150人と減ってしまったが、今年は会員増強に特に力を入れたい。石賀副会長を会員募集の担当にお願いしたなどと報告。
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続いて杉原副会長を議長に選出し議事に入った。まず立原幹事長の会務報告、平塚会計幹事の平成24年度会計報告と渡辺会計監査による監査報告を承認。続いて任期満了による役員改選では藤井会長以下の役員の再任と下記の役員の新任を幹事長提案の通り決めた。

☆新任役員
事務局長補佐
益子通夫 (昭和59年法学部卒)
幹事
木村和生 (昭和61年理工卒)
会計幹事
江田浩之 (平成元年政経卒)
顧問
塩浜裕夫 (昭和35年政経卒)

以上で議事が終了。

  続いて塩浜顧問が校友会23区支部長と港稲門会支部専任会長の退任挨拶。1年間支部長の責任を果たした報告と港稲門会の皆様のご協力への謝辞を述べた。
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稲門祭運営委員の小滝幹事から記念品販売についてのご協力のお願い。今年の港稲門会の責任売上は20万円とのこと。益子新事務局長補佐の閉会挨拶で第一部終了。その場で記念撮影して定時総会を終了した。
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第2部の懇親パーティーは桜井幹事の司会で、石賀副会長が開会挨拶。来賓の奥村佳郎地域担当副部長から「WASEDA VISION 150」を中心に大学の現況などの説明があった。

開宴の乾杯は最年少会員の横尾俊成氏(平成17年人科卒)。「また乾杯をやらされないように来年は若い会員を連れてくる」と当意即妙のスピーチで会場を沸かせた。
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左:最年少会員の横尾氏、左3番目:来賓の奥村佳郎地域担当副部長
飯澤幹事による新入会員紹介では、山野俊一郎(平成元年政経卒)、町田孝治(平成10年理工卒)の2氏がそれぞれ挨拶。歓迎の拍手を浴びた。
恒例の校歌斉唱を森将貴元応援部リーダー(平成24年人科卒)により熱唱。久々に本格的な「都の西北」大合唱となり、康本副会長の三本締めで賑やか終宴となった。
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