港稲門会 Minato
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燃えるカラオケ部会
2007年12月21日の第3金曜日午後7時ごろから、会場の麻布十番・古里庵に三々五々会員が集まって来る。各自好みの品を注文して腹ごしらえをする中、この日は7時半からカラオケスタート。参加者は、渋谷、増子両先輩から若い加賀さんまで総勢10人。
燃えるカラオケ部会
古里庵の特別カラオケルームに集まった当日の参加者。
食事も酒も美味しく、時を忘れて盛り上がる!
犀川、桜井、伊藤の女性陣も加わって、演歌から歌謡曲、ニューミュージックまで、ほぼ切れ目なしに歌い続けた。
 このお店の経営者でもある安さん特別提供のキムチもあり、会場は熱気に包まれ、時々デュエットや会員の合唱も入って盛り上がる。
燃えるカラオケ部会
港稲門会カラオケ部会のために、高級カラオケセットも
導入してくれた安さん。(写真右)
歌いこんだ美声に拍手!
定番となった『人生劇場』と『都の西北』を全員起立で合唱して、目出度く今年の歌い納めとなった。ちなみにこの日の会費は一人5000円。皆が帰途についたのは夜12時直前だった。
燃えるカラオケ部会
一年の疲れも飛ぶカラオケ熱唱のあとは、みんな満面の笑みとなります。
なお、今年の2月までは第3金曜日夜の開催とし、会員の都合を聞いて3月以降は定例日を変更する予定。
皆さんも是非一度、カラオケ部会に来て見て下さい。
※ 前記の他この日の参加者は、水谷、立原両氏と筆者。

文:港稲門会会長 塩浜裕夫 (昭和35年政経卒)
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(世話役:石賀)
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