バックナンバーはこちら→		第20回定時総会開催報告 〜過去最多の60名が参加〜 5月24日(水)午後7時から、東京プリンスホテル３階ゴールデンカップにおいて「第20回港稲門会定時総会」を開催。今回は60名と過去最高の参加者数で盛大な総会でした。平日の夜7時開催であれば仕事帰りに参加できるという若い会員も目立って、活気ある総会・懇親会でした。 　第一部総会は木村幹事長の司会で開会。水谷会長のあいさつのあと、石賀副会長を議長に選出。益子事務局長による29年度会務報告、江田会計幹事の会計報告と曽我会計監査による同監査承認。30年度予算案報告は江田会計幹事。幹事長による30年度役員選任の決議 をもって議事を終了しました。 ［拡大］ ［拡大］ 来賓あいさつでは、早稲田大学地域担当副部長（国際教養学部事務長）高橋史郎氏より平昌オリンピックを中心にした活発な大学の活動状況などをお話しいただきました。また、稲門祭担当平塚幹事が10月開催の稲門祭記念品販売協力を要請して即売も行いました。 島田幹事の第一部閉会あいさつ後、恒例の記念撮影。 ［拡大］ 第二部懇親パーティーは牧原幹事の司会で康本副会長の開宴あいさつ。出席会員のなかで最高齢の増子泰規会員（昭和30年・法学）による乾杯の発声で賑やかに懇親会がスタート。恒例の新入会員紹介コーナーでは、3名の新入会員が自己紹介をしてそれぞれに会場を沸かせました。写真左から、谷田部淳（やたべ　じゅん）さん、Fuchin（フーチン）さん、石渡幸子（いしわたり　ゆきこ）さん。真ん中のFuchin（フーチン）さんは中国から留学していますが、大変流ちょうな日本語での自己紹介に会場の注目を集めていました。 ［拡大］ 最後は江田会計幹事のエールで校歌「都の西北」を斉唱。午後9時、立原副会長の三本締めでお開きとなりました。 ［拡大］ ［拡大］